AMG E320T 3,6 の凝縮されたその魅力。

AMG  E320T 3,6 の凝縮されたその魅力。
WDB124092 AMGのコンプリートワゴンの魅力を探ります。

2012年4月3日火曜日

AMG E320T-3,6のオイルとウォーター類すべてリフレッシュです。



3月16日はAMG E320T-3,6の車検満了日でした。


普段からお世話になっているAFFさんに


車検と整備をお願いしました。





ヘッドライトレンズを無色透明に近い透明クリスタル


E500レンズへと左右で交換です。





表情が変わりました。




バッテリー交換(100A)


前回交換より2年経過でした。





エンジンオイルの交換(リキモリ5W-40使用)

オートマティックオイルの全量交換

ブレーキオイル

ハイドロリックサスペンションオイル

パワステオイル

デフオイル

冷却水クーラント

オイル系とウォーター系をすべて交換です。






前回の車検が2010年「109000km」

今回の車検が2012年「117412km」

走行距離は「8412km」


この間、エンジンオイルのみ

2011年(115000km1回交換済みですが

総走行距離が少なくとも

油と水は年数が経過することで確実に劣化します。






オートマティックや

ハイドロリックサスペンション

のオイル交換は正しい知識と技術

を持ち合わせているところで整備が必須となります。

AFFさんは私が言うまでもなく安心して任せられます。

中途半端な知識と技術を元にした整備は

その誤った整備をきっかけに不調を誘発し

最悪の場合壊れてしまいますので注意が必要です。






巷で「~オイルは~kmまたは~ヶ月で交換」

などと各オイルやウォーター系で

交換推奨基準を耳にしますが、

私はそれぞれ別々に管理していると逆に大変なので、

すべてまとめてリフレッシュです。

2年に1回、車検と一緒に行う管理方法は

AFFさんの提案ですが、実際にお勧めです。






オールリフレッシュのあとのフィーリングは


バッテリー交換で電気も安定し


3000回転を超えてくるあたりからトルクフルになり


4000回転を超えてくるとAMG特有


高回転に引っ張られるような感じで伸びていく


気持ち良いフィーリングで回ります。





やはりAMG E320T-3,6は最高です。


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