先月の11月20日、ヒルトン名古屋にステイしました。
11月は次女の誕生月です。誕生日当日にはボクの仕事の関係で宿泊できなかったので
都合の付く20日に家族皆で大好きなホテルステイしてお祝いです。
今回はヒルトンHオーナーズ(Hilton H Honors)で貯めたポイントを使用しての宿泊です。
ヒルトンHオーナーズの方は既にシステムを御存知とは思われますが、
ヒルトングループホテルでの宿泊やHilton H Honors VISA Card決済にて
自分のHオーナーズポイントを貯めることができます。
そのポイントを使用しての宿泊となるわけですが、必要ポイント数もホテルのカテゴリー
によって違います。ホテルのランクが高くなれば必要ポイントも比例して高くなります。
参考までに申し上げますと最高ランクが「カテゴリー7」で1泊50000ポイント必要です。
日本国内ヒルトンホテルでは
〜カテゴリー⑦〜
「コンラッド東京」「ヒルトン小田原リゾート&スパ」「ヒルトン東京ベイ」
〜カテゴリー⑥〜
「ヒルトン東京」
〜カテゴリー⑤〜
「ヒルトン名古屋」「ヒルトン大阪」「ヒルトンニセコビレッジ」「ヒルトン福岡シーホーク」
カテゴリー⑤の必要ポイントは1泊35000ポイントです。
〜カテゴリー③〜
「ヒルトン成田」
ポイント宿泊の場合はスタンダードフロア宿泊予約のみとなります。
有料宿泊の場合はもちろんフロアは選択できますが、フロアや部屋のランクに応じて
宿泊料金も比例しています。
普段、有料宿泊する場合は可能な範囲内で家族全員が好きなエグゼクティブフロアを
予約するようにしていますが、
今回のようにポイント宿泊の場合はエグゼクティブフロアを予約段階で確約することは
できないシステムになっています。
そこで「どうするのか!?」ということになりますが、
ヒルトンHオーナーズ(Hilton H Honors)にはVIP会員ステイタスが設けてあります。
「シルバーVIP」「ゴールドVIP」「ダイヤモンドVIP」
このステイタスのランクによって受けられるサービスや特典も違うシムテム
になっているのですが、ボクはこの「ゴールドVIP」以上のステイタスに付加されている
「アップグレード」
を活用します。
このアップグレード特典はスタンダードフロアで予約した部屋が
当日に上層フロアの部屋が空いているという条件付きで
「フリー」にてフロアがアップグレードされるという
何とも嬉しいシステムです。
今までも何回かポイント宿泊やスタンダードフロア予約をして
当日、アップグレードの恩恵を受けたこともあります。
というよりも今までは全てアップグレードの恩恵を受けていますので
確率は100%、打率10割を誇っていました。
アップグレードの有無は宿泊当日にホテルにチェックインしないと
わからないシステムですので、結構ドキドキします。
そのドキドキがアップグレードされていることを知った瞬間に
何とも比喩し難い喜びが込み上げてきます。
思わず顔がほころんでしまう、あの嬉しさです。
11月20日の当日も心のどきどきを押さえつつチェックインです。
ホテルはクリスマス一色に化粧直してありました。
チェックインカウンターにて名前を伝えると
「スタンダードフロアにて1泊の御宿泊でございますね」
と聞き慣れないフロア名と耳を疑うようなフロントからの返答です。
再度、確認して
「本日のアップグレードは!?エグゼクティブフロアではないのですか?」
と聞き直すと
「大変申し訳ございません。本日は満室でございまして・・」
とまたまたの理解し難くすぐに受け入れることのできない返答です。
頭の中を整頓して心の中を整理してからあらためて事情を聞くと
2〜3日前から団体を中心とした予約が連続して入り
最上級のエグゼクティブフロアは元より、スタンダードフロアの上級になる
デラックスフロアにもアップグレードできない状況とのこと。
稼働率100%!?と思わせるような盛況日でした。
その事実を知らされた瞬間、ボク自身に加えて愛娘達も落胆の色は隠せず意気消沈気味。
しかしながらどうしても諦め切れなかったものですから、愛娘達と直談判です。
フロントの方に万が一キャンセルなどでエグゼクティブフロアが空いた場合は部屋を
チェンジして欲しいという我がままで無理な注文をさせていただきました。
フロントの方をはじめとした宿泊担当や客室担当の方々が
ステイの度に家族全員を満面の笑みで出迎えてくれる
改善マネージャー&チーフジャーニーアンバサダーの
小出デヴィソン真司氏をはじめとした顔馴染みの方々が
嫌な顔ひとつせずに私のために最後まで調整に奔走してくださいました。
結果的にはエグゼクティブフロアには空きができず
アップグレードとはなりませんでしたが、
私達のためにスタッフの方々が御尽力していただいたことが
本当にありがたく感謝してます。
初スタンダードフロアにステイ中に普段お世話になっている
エグゼグティブフロアマネージャーさんに偶然にもばったりと
お会いすることができましたので事情を説明させていただくと、
とても暖かいお言葉をいただきまたまた感謝です。
今回はヒルトン名古屋で初スタンダードフロアステイになりました。
家族全員が大好きエグゼクティブフロアに宿泊できなくて残念では
ありましたが、また普段とは違うサービスを受けたような感覚です。
12月はボクと次女の誕生月でもありますので、
お祝いも兼ねて12月22日に1泊で宿泊予定です。
今回のこととクリスマスシーズンを踏まえて
エグゼクティブフロア確約プランで予約済みです。
楽しい一時を家族全員楽しみにしています。
御覧になってくださった方の感性の一部を
Ein Satz, um fortzusetzen:Kenji-Suzuki
Fotografiedaten:Kamerakörper Nikon D90
Ein Fortsetzungsroman empfindungsloser:
Die 2135031. D-90 keine 12,300,000 Pixel
der Anzahl der wirksamen pixels
Eine Linse:Eine Linse:Ai AF, Nikkor 50mm F/1,4D
Ein Fortsetzungsroman empfindungsloser:
Die 2135031. D-90 keine 12,300,000 Pixel
der Anzahl der wirksamen pixels
Eine Linse:Eine Linse:Ai AF, Nikkor 50mm F/1,4D
Die kürzeste Fotografieentfernung:0,45m
Filter äußerer Durchmesser:52mm
Linsenverfassung:7 Stücke von 6 Gruppen
Linsenverfassung:7 Stücke von 6 Gruppen
(35 Millimeter Umwandlung 75mm)
Eine Seriennummer:Die 6168643. Ein weißer balance:
Ich fotografiere es mit elektrischer Zwiebel
Geldstrafewetter Schatten-/ fluoreszierende-Lampenform.
Aussetzungsrevision:- −1,0~2,0
Schritte-Bild-size:S
Eine Bildform:GRUNDLEGEND
ISO Filmgeschwindigkeit Rahmen 400~800
Eine Stelle:Es ist Fotografie im , okazaki-aichi-Nachbarschaft.
Fotografie:Kenji-Suzuki 2010-11-20~21
Eine Seriennummer:Die 6168643. Ein weißer balance:
Ich fotografiere es mit elektrischer Zwiebel
Geldstrafewetter Schatten-/ fluoreszierende-Lampenform.
Aussetzungsrevision:- −1,0~2,0
Schritte-Bild-size:S
Eine Bildform:GRUNDLEGEND
ISO Filmgeschwindigkeit Rahmen 400~800
Eine Stelle:Es ist Fotografie im , okazaki-aichi-Nachbarschaft.
Fotografie:Kenji-Suzuki 2010-11-20~21
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