AMG E320T 3,6 の凝縮されたその魅力。

AMG  E320T 3,6 の凝縮されたその魅力。
WDB124092 AMGのコンプリートワゴンの魅力を探ります。

2014年5月30日金曜日

AMG E320T-3,6〜スポーツキャタライザー&メインマフラーオールリフレッシュ〜




メインマフラー







テールエンド〜スタンダード仕様〜

ステンレススチール製




スポーツキャタライザー(AFF OriginaVer3)

AMG M104エンジン3,6リッター専用設計(完全車検対応品)







AFF オリジナルスポーツキャタライザー詳細
http://kfsuzukiamg.blogspot.jp/2014/04/amg-m10436.html

テールエンド〜スペシャル仕様〜


フルチタン製

オールハンドメイド(職人による手曲げ加工)



テールエンドフルチタン製の詳細

http://toshifumu-kako.blogspot.jp/2014/05/blog-post_26.html

































AMG E320T-3,6



念願のスポーツキャタライザー&メインマフラー


インストレーションです








AMG E320T-3,6

1995年登録ですので今年の2014年は19年が経過します

AMG純正マフラーはスチール製です

経過年数に比例して劣化

マフラーに穴こそ空いていませんでしたが

錆は所々出ていましたので

穴が空き排気漏れするのは時間の問題と思われました



排気漏れの懸念以上に気になっていたことは触媒の目詰まりでした

特にエンジンをかけて1〜2分の間

排気ガスが臭いのです



最初は20年近くも前のクルマなので

当時の排ガス規制値と現在数値の相違位にしか捉えていませんでしたが

触媒(キャタライザー)が目詰まりしていることで

一度排気されたガスが触媒を通ってマフラーから抜けるのではなく

排気されたガスが再度エンジン側に戻ってしまうことで

生ガス(臭いも)が発生する




アクセルを踏み込んでも踏みしろと車速が比例しない

強く深めに踏み込んでも加速が比例しない






体感していた排気ガスの臭いと加速とレスポンスの鈍化



AFFオリジナルスポーツキャタライザー&メインマフラーに交換


クラフトマンハンドメイドによるハイクオリティマフラーシステム


フルチタン製テールエンドをはじめとした


トータルバランスの優れた外観と造形美はもちろんのこと


排気系統をオールリフレッシュすることで


抱えていたネガティブ事項はオールクリアです




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